昨日書いた、ジレンマのお話の続きです。


昨日、派遣会社の方からお電話もらっていたのに、携帯の充電が切れてて、お返事できませんでしたガ-ン

(私、ツメ甘すぎ。。。ふー


というわけで、今朝一番にお電話。


結果から言うと、今回はmeant to beではなかったようです。


まだ募集中だったけれど、スタートが来週の火曜日(11月2日)からであることと、お給料の提示額が決まっていないこと。


今の仕事はまだ試用期間なので、一応1週間で辞められることにはなっています(契約上は、ね)。

でも、さすがに退職届け出すの、辞める2日前はマズイでしょう。


お給料は、ある程度希望額聞いてもらえると思いますよーって、派遣会社の方には言われたけど、正直そういうのが一番困るんですよね。。。汗

大して通訳経験もないので、いくらと言えばいいのか、検討もつかないのに。。。というのが本音です汗


建材・建築関係の会社で、そっち系の知識がない場合はトレーニングもある程度してもらえるというお話でしたが、11月2日か遅くても3日に始めて欲しい理由が、技術者が急にこちらへ来ることになったから。

ってことは、初日からぶっつけtechnicalな話を通訳ってことですか!?


いやー 今の職場のnoticeをどうにかできたとしても、そんなぶっつけ本番みたいな飛び込み方できませんって。


ということで、残念ですが、、、と今回は見送らせて頂くことにしました。


何か、散々騒いどいて、そんな結果かよって感じですが、でも、今回こうやって悩んだことで、やっぱり自分は通訳か翻訳やっていきたいんだなっていうのを再確認できたのと、こういうcareer changeは今でしかできないかも(結婚したり、子供が出来たりしたら、もっと難しいかも)というのがわかったので、次につなげることが出来そうです。


私は、一緒に院で通訳の勉強をした日本人のお友達が二人居るのですが、その二人に相談して、チャレンジしてみた方がいいんじゃないって言ってもらえたことが、一番背中を押してくれたかも。

通訳の世界のこともわかっているし、オーストラリアの雇用状況もわかっている。 その上でしてくれるアドバイスは今回みたいに自分の中で踏ん切りが付かない時に、とっても助かります。


それと、お金のことばかり心配して、「でも」ばっかり言っていた私に、「大丈夫。何かあったら、うちの両親が助けてくれるって」と言ってくれた、B。

まだ結婚もしてないのに、そんな、Bのパパとママに金銭的に頼るのはちょっとどうかと思ったけどうう、私が選ぶ道なら応援してくれるという気持ちはとても嬉しかったよ ウサウサ


さて、気持ちを切り替えて、プロジェクト終わらせなきゃーバフッ!小


Thank God It's Friday うふ